大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号
その辺のところから、職員一人一人が本当にプロ意識を持って、先ほどお話しされましたように、相互の連絡、相談体制とか、自分で抱え込まず、自分の心の中にだけ入れないで、これはどうしたらいいのですかと、やっぱり常に風通しのいい相談できる上司、仲間がいることが一番大事かということを感じます。 コロナのワクチン予約システムの障害も、一番先にヤフーに載るのです。何でもヤフーが一番ニュースなのです。
その辺のところから、職員一人一人が本当にプロ意識を持って、先ほどお話しされましたように、相互の連絡、相談体制とか、自分で抱え込まず、自分の心の中にだけ入れないで、これはどうしたらいいのですかと、やっぱり常に風通しのいい相談できる上司、仲間がいることが一番大事かということを感じます。 コロナのワクチン予約システムの障害も、一番先にヤフーに載るのです。何でもヤフーが一番ニュースなのです。
目的が交流ではなくて、その先にある観光振興ですので、現場で働く人たちが主体的になって意識が高まるということからやっていかないと、市民の意識を高めるということはできませんので、ぜひその現場で働く人たちにプロ意識を思う存分に発揮してもらえる仕組みをつくってほしいと思います。これも継続して状況を確認していきますので。
しかし、一部どうしてもあした出さなければならない書類が出てきたとか、突発的な県とか国からのそういう通知もありますから、それにノー残業デーだからきょうはしませんと、ぼんと帰るようでも、これまた職員としてはプロ意識に欠けるところもありますから、その分はやっぱりやってもらうというのが原則あります。そういうところを考えて、今ノー残業デーの実施を行っております。
最近のテレビの報道や特集番組等でも、ボランティアのプロ意識、専門性が話題となり、無償ばかりでは人が育たない、成り立たないと言われてもいるのであります。人材の掘り起こしや後継者づくりなど、町内会を取り巻く課題の解消も急務でありますが、御所見をお伺いいたします。 以上で私の第一問といたします。 御清聴ありがとうございました。
その責任監督者としまして、私が責任をとるから、ぜひとも皆さん、自分の原点やプロ意識を持って、立ち返って、仕事に励んでくださいというふうな言葉が必要かなというふうに私は思うのですが、その点、もう一回いかがでしょうか。 ○議長(門間忠君) 阿部病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(阿部健雄君) ただいまの項目については、事務部門が管理者定例会というのを1カ月に1回開いております。
しかしながら、先週22日の行政報告で申し上げましたとおり、支払い事務において二重に振り込みを行うという事故が発生いたしましたことは、職員としてのプロ意識の欠如であり、なお一層の意識改革が必要であると感じているところであります。今後は、さらに確認作業の徹底を図ってまいります。
まさにプロ意識を持って中小企業の皆さんを支援しているという、そういう点では学ぶべきところがたくさんあったなと思いますね。やっぱり何よりも違うのは、事業所を全て調査をしたということで、それ以降、企業台帳をつくって5年ごとに更新をしてカルテをつくっていると。
214: ◯渡辺博委員 今の答弁で、本当にプロ意識に燃えて対応していただいていると、そんなふうに感じたところでございます。本当に、御苦労さまと申し上げます。 この件については最後の質問になりますけれども、環境局は本当によくやっておられると思います。
常に向上心と緊張感をもち、プロ意識を高めていくための取り組みについて御所見をお伺いいたします。 本市は大区役所制を取り入れておりますが、区役所が持っている機能を生かし切れていないように感じます。本庁と区役所との連携はもちろん大事なことでありますが、区役所にさらに権限を移譲していくことが必要と考えます。 区役所は市民協働の拠点であるはずです。地域のニーズを最も把握しているのも区役所であります。
その理由は、プロ意識の高い栄養士、調理師の集団ができること、構造的に床がドライ方式で入り口はエアカーテンなどなど、徹底した衛生管理ができること、野菜は低農薬、低化学肥料で、出荷農家は登録されていることから、安全・安心の信頼性が確保されていること、ロットが大きいことから野菜農家は出荷しやすいこと、おのずと地産地消という形で活用割合が高くなるということでございます。
しかしながら、この悔しさをばねにチーム全員がさらにプロ意識を高めていただいて、来期こそJ1入りを期待するところであります。 質問の第一として、総合型地域スポーツクラブを含む地域のスポーツ振興策についてお伺いをいたします。 さて、文部省がスポーツ振興基本計画を打ち出したのは、たしか平成十二年だったでしょうか。
それから、安全接遇に関する研修の充実によるプロ意識の徹底、こういうことも必要だと思います。そういうことによりまして、お客様が気持ちよくバスを利用できること、それが最大のモチベーションであると思います。 さらに、これは全国的な傾向ではございますけれども、18年度は多くの都市でバス乗客が増加に転じる傾向がございます。
ですから、そこがやっぱり、私はプロ意識だと思うんですよ。例えば、鳴子の事例がこうあるなと。そうすれば、ほかはどうだと。これ、当たるのが、我々ですら当たっているんですよ。それは当たり前の話だと思うんですよ。
プロ意識を持って、そこの場所にいるときは、私たちはどの方がパートさんで、どの方が職員でと、借りる方はわからないわけです。それで、聞いたときに、いや、私臨時ですからとか、私職員だからわかりますということではなく、そのような教育をこれからされるかどうか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(三浦昇) 教育長佐々木 寛さん。
そこには民間並みのプロ意識も働かないし、柔軟な対応も生まれてこないのであります。よって、家庭ごみ収集運搬業務を完全に民間委託したような大幅な経費削減としての効果も生まれてきていないのであります。外郭団体への業務委託と、外郭団体そのものの体質について、御所見を伺わさせていただきます。 市民の目に見える行政改革の最たるものは、人減らしであります。
それを騒がしいで終わっていたんでは、私はプロ意識じゃないと思うんですね。仙台市も、そういうことも含めてお願いしたんですから、そういう状況を自分の話、話術、私はメディアを含めて、あのくらいの国際的な調査をしているんでしたらば、それなりの若い者を引きつけるような方法で話をするべきではないかと思うんです。
そこにやはり何というのか、行政の担当者、職員の方々、より以上力をつけていただいて、またプロ意識を発揮していただいて、にらみをきかせるというとおかしいけれども、そういう立場に立った視点からこの問題を解決していく以外には方法がないんではないか。いつまでたっても、こういうトラブルが続くし、またこういう問題がどんどん起きてくることが予想されるわけでありますから、決してベストの方法ではないと思います。
この件について、昭和六十二年九月十七日の本会議における私の質問に対し当時の交通管理者は、職員の意識改革とプロ意識の高揚が必要であると述べた上で、他都市はもちろん、民間事業の実態等も十分参考にしながら積極的に進めてまいりたいと答弁しております。その後、私自身も注意して観察し、利用者の方々からも御意見を伺ってまいりましたが、さほど改善されていないようであります。